青い羽の物語
◆過去ログ17◆



6/5 22:02 ルーティ「始めって言われても具体的に何で競えばいいわけ?」   [ 210.170.162.30 ]
6/5 22:34 ナレーション(トリーシャ)「基本は海辺のゴミ掃除だよね?」   [ 210.159.115.91 ]
6/5 22:35 フローネ「ここの観光地はマナーが良いみたいですけど、それでも流れ着いたゴミはありますし」   [ 210.159.115.91 ]
6/5 22:56 ナレーション(パティ)「そう言う事。と、言うわけでスタート!」   [ 210.170.162.74 ]
6/5 23:52 ナレーション(ローラ)「すたぁと〜! ちなみにあたし達はもう旦那様がいるから監督役ね(笑)」   [ 203.140.18.136 ]
6/6 00:09 文字「(ごみの中に板があった)不幸の看板:この看板を拾った人は破片を13人に(割れていて続きが読めない)」   [ 210.224.38.34 ]
6/6 02:24 ルーティ「ゼファー、これあげる……」   [ 210.143.57.100 ]
6/6 03:56 フローネ「私がもらってもいいですか?」   [ 133.205.79.141 ]
6/6 05:29 バーシア「(無視して焚き火に入れる(笑))」   [ 210.159.115.21 ]
6/6 07:01 メルフィ「何かしら、これ…(板切れを拾う。「配らないといけません。燃やしたりするとその人には一生恋人が出来ない事でしょう」と書いてある(汗))」   [ 210.224.38.34 ]
6/6 07:32 ティセ「あ〜っ、早くゴミ掃除続けて下さい〜っ!(容赦なく粉砕して完璧に燃やす)」   [ 210.159.115.119 ]
6/6 09:29 更紗「(そういえば、ルシードどこまでいったんだろう?)」   [ 210.147.69.22 ]
6/6 09:43「(ルシ母声)はい終了〜各自回収したゴミの重さを量ってね。上位5名が2回戦進出よ」   [ 160.26.15.227 ]
6/6 12:31 ビセット「なんか、ルシードの母さんって某田舎都市の酒飲みライシアンに似てるような……」   [ 202.219.201.189 ]
6/6 12:47 ナレーション(ローラ)「えいほっ、えいほっ、ねぇトリーシャちゃん、なんであたし達がこれ(ゴミ)を計量しなきゃいけないの(泣)?」   [ 203.181.8.2 ]
6/6 14:38 ナレーション(トリーシャ)「なんでだろう(泣)?」   [ 211.4.90.150 ]
6/6 14:45 ゼファー「結果を発表する。1位は・・・・・・フローネ、バーシア、メルフィが3キロで同点だ」   [ 211.4.90.150 ]
6/6 14:50 ナレーション(パティ)「(大慌てで)ルシードの居場所が判明したわよ!」   [ 211.4.90.150 ]
6/6 17:50 ゼファー「(冷たく)そんなことはどうでもいい。発表の邪魔だ。4位リーゼさん5位更紗だ」   [ 160.26.1.30 ]
6/6 17:53 フローネ「センパイを見つけても、これに勝たないと結ばれないんですから」   [ 160.26.1.30 ]
6/6 17:58 ビセット「あれ、ルーティは?」   [ 133.205.79.17 ]
6/6 18:00 ゼファー「2回戦に出れないからとあそこですねているぞ」   [ 133.205.79.17 ]
6/6 20:20 バーシア「で、2回戦は?」   [ 210.150.154.28 ]
6/6 20:34「「(ルシ母声)2回戦は…料理、掃除と来たので次のテーマは「洗濯」!!」   [ 210.170.162.31 ]
6/6 20:36 バーシア「やっぱりそう来たわね…で、何を洗濯するの?」   [ 210.170.162.31 ]
6/6 22:13 ビセット「(そろそろ試合放棄してルシード探しに行かない?ゼファー?)」   [ 210.150.154.28 ]
6/6 22:17 ゼファー「(抜け駆けか…面白い…(にやり))」   [ 210.224.38.34 ]
6/6 22:57 フローネ「(しばらく洗濯をして、ふと気づく)ゼファーさんとビセットくんは?」   [ 210.150.154.28 ]
6/6 23:00 ナレーション(トリーシャ)「あれ?そういえば…」   [ 210.150.154.28 ]
6/7 00:10 ナレーション(ローラ)「パティちゃん達もいないんだけど……(汗)」   [ 210.143.57.126 ]
6/7 00:51 文字「実は更紗もいなかったりする」   [ 210.143.57.126 ]
6/7 00:52 バーシア「ひとまず…番号!」   [ 210.224.38.34 ]
6/7 04:08 ルシード「1……ぜえはあぜえはあ……」   [ 210.159.115.144 ]
6/7 04:10 ナレーション(パティ)「ただいま〜。……ってあんた達、もしかして浜辺の魔法幻覚の声なんか真面目に聞いてたわけ?」   [ 210.159.115.144 ]
6/7 04:12 ナレーション(シーラ)「何とゆーかストレートに欲望映し出してたから、口を挟むの気が引けちゃってたのよね……」   [ 210.159.115.144 ]
6/7 08:14 フローネ「一体どういうことなんですか?」   [ 210.147.69.43 ]
6/7 08:27 ゼファー「どうやら、この浜辺に充満する魔力に影響されて幻覚や幻聴を引き起こしていたらしいな」   [ 210.150.154.4 ]
6/7 08:40 バーシア「で、どこから幻覚だったの?」   [ 160.26.1.30 ]
6/7 08:44 ルシード「俺が消えた後からだ(実際は落とし穴にはまって動けなくなってただけ)」   [ 160.26.1.30 ]
6/7 08:53 シェール「これがこの海岸の名物だったんだね(あたし最近、影薄いなぁ(泣))」   [ 210.150.154.4 ]
6/7 10:55 リーゼ「あら?それはどうかしらねぇ」   [ 133.37.218.210 ]
6/7 12:34 シェール「えっ、お姉ちゃんそれどういうこと?」   [ 203.181.8.2 ]
6/7 15:55 リーゼ「ふふふっ、だって私達、この海岸に来たばっかりじゃないの。きっとまだ奥に何かあるわ!!」   [ 133.37.214.195 ]
6/7 16:13 フローネ「ここまでは「噂の刑事リーゼ&シェール5・船幽霊殺人事件、海岸に散った赤い彗星」の台本通りですね。きっとこの後も…(ワクワク)」   [ 160.26.15.227 ]
6/7 16:31 バーシア「また変な話作って・・・」   [ 133.205.79.48 ]
6/7 16:34 ビセット「船幽霊の次は海坊主だったりして・・・」   [ 133.205.79.48 ]
6/7 16:36 ゼファー「いや、海女房かも知れんぞ」   [ 133.205.79.48 ]
6/7 16:55 ナレーション(トリーシャ)「どっちにしても面白そうだね」   [ 210.224.38.34 ]
6/7 19:18 ルシード「濡れ女だったらヤバイかもな・・・」   [ 210.153.148.181 ]
6/7 21:03 ティセ「ティセは妖怪さんに会ってみたいですぅ〜」   [ 210.147.69.121 ]
6/7 23:16 ルシード「もしそれが「妖怪ぬらりひょん」だったらどうするんだ?ティセ?」   [ 210.150.236.25 ]
6/7 23:56 ティセ「(震えながら)へへへへ平気ですぅ〜」   [ 210.234.193.95 ]
6/8 02:22 フローネ「妖怪……ホラー好きの私としてはぜひとも一度はあってみたいです…フフフフフフ」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 02:33 ルーティ「あたし達がいつも相手にしてる魔物は妖怪じゃないわけ?」   [ 210.198.92.238 ]
6/8 03:26 フローネ「えーと、小説版によると魔物は危険度C〜Sランクの種族の総称ですよね?」   [ 210.159.115.41 ]
6/8 03:27 ナレーション(トリーシャ)「連邦政府の指定だとね。例えば触角族はヘザーに次ぐAランクだし」   [ 210.159.115.41 ]
6/8 03:48 ルシード「そんな種族があったのか?」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 03:50 フローネ「なにいってるんですか、センパイ。私たちがそうじゃないですか」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 03:52 バーシア「そーいやそーね。アンタ達魔物だったんだねー、ルシードにフローネ」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 04:18 更紗「女は魔物……(ぼそり)」   [ 210.159.115.157 ]
6/8 04:21 ルシード「人を勝手に魔物扱いすなっ!……まあ、フローネはともかくとしてだな……」   [ 216.34.244.62 ]
6/8 05:26 フローネ「そんな!センパイ………ひどい(シクシク)」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 05:28 ビセット「あー、ルシードがフローネ泣かしたぁ」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 05:30 フローネ「センパイには触角族としての誇りはないんですか……(泣きながら)」   [ 211.4.90.150 ]
6/8 08:45 ルシード「・・・すまなかったフローネ。俺達が触角族に残された最後の希望だったんだよな・・・」   [ 210.147.69.54 ]
6/8 08:55 フローネ「そうです!さあセンパイ、触角族の繁栄のためにたくさん子供を作りましょう!!」   [ 160.26.1.30 ]
6/8 08:56 ルーティ「るーてぃはんま〜!(ぼくっ)どさくさに何勝手なこと言ってるのよ!」   [ 160.26.1.30 ]
6/8 11:44 ビセット「そういえばさぁ、ルシードのお袋さんも親父さんも触角族じゃないのに、なんでルシードだけ触角族なんだ?」   [ 203.181.8.2 ]
6/8 14:24 ゼファー「ビセット、隔世遺伝というものを知っているか。主に祖父母から孫へが多いのだが、子供ではなく孫以下の代へ遺伝することだ」   [ 133.205.79.129 ]
6/8 14:28 バーシア「先祖がえりって可能性もあるんじゃない?」   [ 133.205.79.129 ]
6/8 14:37 ルシード「ビセット…推測だけで判断してんじゃねーよ。だれもうちの親が違うなんて言ってねーぞ…」   [ 133.37.214.54 ]
6/8 14:43 フローネ「そうですよ。お義父様とお義母様も触角族なんですよね、センパイ」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 14:46 ルシード「ああ、おそらくな………確信はねーけど」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 14:48「(ルシ父の声)……ついに知ってしまったか・・・・・・・・・」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 15:03 ルシード「!?こ、今度は親父かっ!!」   [ 133.37.214.54 ]
6/8 15:10 フローネ「まあ、お義父様まで……今度ご挨拶に伺いますね」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 15:12 ビセット「そんなことよりさぁ、どこから聞こえてくんのコレ」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 15:14 ゼファー「ルシードの両親は魔法能力者だからな、幻覚魔法の応用だろう」   [ 202.219.201.193 ]
6/8 15:39「(ルシ父声)そんなところだ。それよりルシード、母さんがお前の嫁の心配をしてたが…触角レベル7以下の女との結婚は許さんからな」   [ 160.26.1.30 ]
6/8 15:51 ルシード「なんだそりゃ!!そんなヤツがそうそういるかっ!!だいたい、俺はもう社会人なんだぞ!!いちいち親の言うことなんか聞くわけねぇだろ!!」   [ 133.37.214.54 ]
6/8 15:57 フローネ「私は触角レベル8ですよ、お義父様」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 15:59「(ルシ父声)……結婚を認めよう」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 16:00 フローネ「ありがとうございます、お義父様!」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 16:27 ルーティ「ねぇ、触覚レベルって何で判断してんの?」   [ 133.205.79.91 ]
6/8 16:31 メルフィ「あの、ゼファーさんはルシードさんの御両親に御会いした事があるんですか?」   [ 192.47.204.193 ]
6/8 16:57 ゼファー「ああ、あるぞ」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 17:11 ルシード「・・・・ぐぅ(眠ってる)」   [ 210.131.93.188 ]
6/8 17:17 ビセット「ねぇねぇ、どういう人たちなの?」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 17:43 バーシア「ゼファーに家とルシードの家って近くなの?同郷ってのは知ってるけど・・・」   [ 192.47.204.193 ]
6/8 17:45 ゼファー「徒歩で15分といったところかな、それぐらいしか離れてないぞ」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 17:46 フローネ「そうなんですか」   [ 211.4.90.154 ]
6/8 17:52 ナレーション(トリーシャ)「それで近所に触角族を崇拝する謎の怪しい組織があったりして(笑)」   [ 160.26.1.30 ]
6/8 18:11 ティセ「ゼファーさん、ゼファーさん、ティセのポニーテールの結び目から出てる4本の毛は触角じゃあないんですかぁ?」   [ 216.34.244.63 ]
6/8 18:18 ゼファー「ちょっと待て、計測してみよう(電卓に似た機械を取り出す)…むむ、触角レベル11だと!?」   [ 160.26.1.30 ]
6/8 19:46 フローネ「センパイは渡しません!」   [ 210.224.38.34 ]
6/8 19:54 ナレーション(パティ)「突如発覚した新事実!なんと、ティセも触角族だった!!」   [ 210.170.162.23 ]
6/8 19:57 ナレーション(シーラ)「しかも二人とも合格ラインを突破している!果たして、ルシードくんのお嫁さんの座はどちらに!?」   [ 210.170.162.23 ]
6/8 19:58 ゼファー「うむ、なにしろ元々が魔物のヘザーだからな。レベルが高いのも当たり前と言えば当たり前だな……」   [ 216.34.244.62 ]
6/8 20:01 ティセ「エヘヘ〜♪ティセ、ゼファーさんに誉められましたぁ」   [ 216.34.244.46 ]
6/8 20:07 ルシード「どっちにせよ、俺は結婚する気はないからな!」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 20:24 フローネ「そんなっ!? 私とは遊びだったというんですかっ!? (泣)」   [ 210.251.26.204 ]
6/8 20:36 ナレーション(トリーシャ)「うっわ〜ルシードさんってそんな人だったんだあ…」   [ 210.170.162.23 ]
6/8 20:43 文字「ジト〜…(ルシード以外の全員がルシードをジト目で睨む)」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 20:53 ルシード「そういう意味じゃない! 俺は昔ゼファーに言われたんだ」   [ 210.147.69.55 ]
6/8 20:55 ゼファー「(回想)『お前が俺より先に結婚したら、結婚式でこの世のものとは思えないほどの不幸に見舞われると思え』」   [ 210.147.69.55 ]
6/8 21:19 フローネ「ゼファーさん、回想するのは良いですけど、声に出さないで下さい…」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 21:20 ビセット「向こうで更紗が怯えてるよ?」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 21:44 フローネ「えっ!!更紗ちゃんもセンパイの事好きなの?」   [ 133.205.32.126 ]
6/8 22:02 更紗「……うん……。でもあたし、触角が無い……」   [ 216.34.244.62 ]
6/8 22:07 シェール「だいじょうぶ!あたしも無いから!」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 22:15 ルーティ「じゃあ、バーシアがゼファーと結婚しちゃうって言うのは?」   [ 210.147.132.163 ]
6/8 22:33 バーシア「なんでそうなるのよ!?」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 22:38 ビセット「じゃあさ、俺とリーゼさんが…モガッ!」   [ 210.150.154.29 ]
6/8 22:40「(ルシ父声)ルシード……がんばれ」   [ 210.143.57.87 ]
6/8 22:43 ルシード「…親父、がんばれってこういう事態になったのはあんたのせいだろうが!!」   [ 210.170.162.95 ]
6/8 23:19 ゼファー「ルシード、責任逃れはいかんぞ」   [ 210.234.191.105 ]
6/9 04:20 ナレーション(シーラ)「……何だか、訳分からない世界に突入してるのは私の気のせい?(汗)」   [ 203.140.18.89 ]
6/9 04:22 ルーティ「そー言われると身も蓋もないんだけど……そろそろ旅館に戻る?」   [ 203.140.18.89 ]
6/9 04:24 ティセ「はいですぅ。さっきご主人さまのために、海鮮料理フルコースを頼んできちゃいました♪」   [ 203.140.18.89 ]
6/9 05:06 ナレーション(トリーシャ)「ねえ、それってスベスベマンジュウガニも出るの!?」   [ 210.224.38.34 ]
6/9 07:14 ティセ「ほえ〜、おまんじゅう…、ティセ、い、急いで追加してきますぅ!」   [ 216.34.244.63 ]
6/9 08:43 ルシード「するなっ!スベスベマンジュウガニは猛毒持ってんだぞ!」   [ 160.26.1.30 ]
6/9 09:46 ティセ「ほへ?そうなんですかぁ〜?」   [ 210.147.69.66 ]
6/9 10:10 ゼファー「ティセ、俺からも忠告しておく、スベスベマンジュウガニは危険すぎる、直ちにキャンセルしろ(汗)」   [ 203.181.8.2 ]
6/9 11:39 ナレーション(トリーシャ)「でも見てる分にはかわいいよ」   [ 133.205.79.6 ]
6/9 12:32 ビセット「(メニューを見ながら)へえ、これが海鮮料理のフルコースかぁ、メインディッシュは、と………………『女体盛り』?」   [ 160.26.1.30 ]
6/9 14:37 ルーティ「そう言えばさっきシェールが「女体盛り体験コース・憧れのあの人に体全体でアタック」というパンフレット持ってどこかに行ったけど…まさか!」   [ 160.26.1.30 ]
6/9 16:02 ルシード「・・・人肉のさしみなんて俺は食いたくねえぞ」   [ 210.131.93.189 ]
6/9 16:20 ゼファー「いや、「女体盛り」と言うのはだな・・・」   [ 210.88.149.165 ]
6/9 17:10 ナレーション(パティ)「説明しなくていい!」   [ 133.205.79.81 ]
6/9 18:05 ルシード「ま、いいや。じゃあ、お前ら、先に旅館に帰っとけ」   [ 133.37.214.51 ]
6/9 18:06 メルフィ「ルシードさんはどうするの?」   [ 133.37.214.51 ]
6/9 18:07 ルシード「せっかく、こんなところまで来たんだ。することは一つしかないだろ」   [ 133.37.214.51 ]
6/9 18:11 ゼファー「卓球か」   [ 210.131.93.114 ]
6/9 18:14 ルシード「記念写真だ」   [ 210.131.93.114 ]
6/9 18:22 ナレーション(ローラ)「でも、シェールちゃんがいないけどいいの?」   [ 210.147.69.76 ]
6/9 18:30 ルシード「気にするな。ほら、写真取るんだからとっと並べ」   [ 210.170.162.29 ]
6/9 18:31 ルーティ「は〜い。でも、並び方はどうすんの?」   [ 210.170.162.29 ]
6/9 18:37 ルシード「(三脚を立てながら)そのへんはお前らで適当にやっとけ。それじゃ、カメラのセットもしたし取るとするか…ってなんで俺の周りにこんなバカみたいに固まってんだよ?もっとばらけりゃ良いじゃねえか」   [ 210.170.162.29 ]
6/9 18:44 バーシア「そーよルーティ、あんた背ぇ低いんだからもっと前行きなさい(ぐいぐいと押す)」   [ 160.26.15.227 ]
6/9 21:47 ルシード「ナレーション共も早く入れ」   [ 210.153.59.89 ]
6/9 22:13 フローネ「(心霊写真が撮れますように…)」   [ 210.153.59.89 ]
6/9 23:34 ルシード「フローネ、余計なことを期待するな(汗)」   [ 210.143.57.57 ]
6/9 23:39 フローネ「べっ、別に、なな何にも期待してませんっ!(…どうして分かったのかしら?)」   [ 210.234.193.115 ]
6/9 23:50 バーシア「たぶん触角で分かったのね(ヒソヒソ)」   [ 210.143.57.57 ]
6/9 23:53 ビセット「分かるものなのか?(ヒソヒソ)」   [ 210.143.57.57 ]
6/10 02:33 ルシード「バカかお前ら、ホラーマニアが写真撮る時に期待することは一つしかねーだろ」   [ 211.4.90.154 ]
6/10 02:34 フローネ「センパイ……私のことそこまで理解していてくれてるんですね(ポッ)」   [ 211.4.90.154 ]
6/10 04:13 ナレーション(パティ)「……ねえ、この子って何か紙一重間違ってない?」   [ 210.159.115.160 ]
6/10 04:15 メルフィ「でも、ローラさんがいれば心霊写真に準ずるものとして扱ってもいいんじゃないかしら?」   [ 210.159.115.160 ]
6/10 04:41 ナレーション(ローラ)「ひっどーい!あたしお化けじゃないもん!!」   [ 216.34.244.62 ]
6/10 04:41 ゼファー「撮るぞ」   [ 210.143.57.57 ]
6/10 05:42 文字「カシャ」   [ 211.4.90.154 ]
6/10 05:44 ルシード「よし、きれいに撮れ………(汗)」   [ 211.4.90.154 ]

過去ログ16へ戻る 過去ログ18へ進む

青い羽の物語に戻る