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■一月二十八日
また、二ヶ月とび。
心あたたまる出来事があったって何だかわかんねえんですけど俺は?
■一月二十九日
今日は朝っぱらからビセットに嫌われたくり。なんだよヲイ(真顔)。
しかもアツイ。
熱い熱い熱い熱い熱いヒューヒュー熱いねお二人さん!それほどでも。イヤちがう。
……独り芝居は寒。熱い。熱い。
原因を捜索してっとコンロ(断定)があった。バカバカしいけどダイヤルを回してみる。
ゼファー、こんなものがここにあること自体バカバカしいって意見に一票(真顔)。
ダイヤルをオフにしたら涼しくなって解決なこの事件もついでにバカバカしい。ゼファーにテレビばっか見てたらストレスたまらねえかって聞いたら、法律関係の本を読みつづけてストレス解消するって答えられた。
んでもってウソだろ?っつったら、「こういうウソをついて解消する」とほざきやがった。…ゼファーの方が相変わらず一枚上手。
■二月ニ日
だから素早いイキモノはキライやっちゅーねん。いてこますぞコラ。きしょいんじゃ妖精!!わしは博多の生まれじゃけんのう!!(意味不明)
フローネ倒れすぎ…(ボソリ)
■二月八日
油が街中に撒かれてる事件はっせーい。(やる気なさげ)
コンロがあったアレの事件といい今回といい。
俺が推理するに、街中を炒め物にして食おうとたくらむ魔物と断定(すんな)。
■二月九日
ゼファーに階段ンとこで旅行でも行かないかと声かけた。
速攻で「行かない」言われた。
婚前旅行は駄目か!(泣脱兎)(違)
■二月十日
仕事が終わりそうな時刻。ゼファーにホールで「俺がヒゲをはやしたら似合うと想うか」聞かれた。思わねぇなと即答。
男子たるものこう美しいヒゲをたたえうんぬん言われても思わねぇなと即答。
そうか邪魔したなっつって話は終わったが、何だったんだアイツわ。
ヒゲが必要なことでもあったか?
それともそういうプレイがしたいとか?(何の話だ)
ひよこひよこひよこのたまご♪(ティセの歌伝染)
■二月十二日
明日はイベントで戦闘があるからな(毎度のごとく走り回り休ませまくり)
休めコラ!!ていうか俺が休め!HP半分以下じゃねえか!!700以上あるか気づかなかったけど!!(汗)
■二月十三日
タマネギが降りました。
ってはれときどきぶた(謎)みてえ。
……ていうか俺って強え!(感動)一撃でほぼ相手倒れてるし!(感動)
つーか相手がやや弱い、今回。スカッとした(真顔)現在二十時間。……あー長い(笑顔)
■二月十五日
俺の調子を尋ねたならば。
ゼファーいわく、「怪我とか病気だけはしてくれるな。」わかったよママン。(違)
■二月十六日
きょうは、はしってるれっしゃから、とびおりました。
ほのおのなかを、はしりぬけました。
コンチキショウ……
■二月十七日
今日は何かの当番だったらしいがL&Rで飛ばしまくりで何の当番だったか見てなかったからな。全部やった(真顔)
今日は「憮然としてないで笑え。ほら、笑えないのはこの口か?」っつー俺の調子聞いた時の返事が変にツボ(妄想)
今日はHPが19だの45だのの連中がやたら居たんで、土曜日の戦闘に備えて休ませまくり。
今日は…ていうか俺もHP回復しやがれ(真顔)
今日は部屋で寝たらフローネが同時に入ってきて見守られた。
出て行きやがれ(待て)
■二月十八日
だからなフローネにバーシア。
HP二桁になったら休憩しやがれ!!(マジギレ)
■二月十九日
んで結局、つまようじの溝の部分は、飾りか持つ場所なのかそこを折ってつまようじ置きにする場所なのかどれだ?実際は。
■二月二十日
街にまかれたオイルと空から降るタマネギ異常な熱波とバカバカしい事件がまとめておこりやがった今日この頃。
つーか……殆ど想像あってたしな。このシナリオのオチ…うわーわかりやすーい(真顔)
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