このプレイ日記はルシード視点です。
暴言に近いものもあります。


 
 
■ルシード・アトレー
悠久シリーズ最大の人当たりの悪さを誇る(と思う)言動にトテモ問題のある主人公。普段は冷たくそっけない感じ。
でも根はアツイ人情溢れる性格らしい。一応

■ゼファー・ボルティ
足を怪我して戦闘に参加できなくなった為、リーダーの座を退いた、ブルーフェザーの元リーダー。ルシードとは古い付き合いっぽくもある。
説教くさく若年寄、賢いのだろうがやや偉そう(まて)。ナチュラルに変な人(真顔)。



某月某日〜九月五日
(十二月一日〜二日)
十一月五日〜二十八日
一月二十八日〜二月二十日
五月〜六月十七日(ED)
プレイヤーの感想


■某月某日
ブルーフェザーの最初の印象。
俺ら仲悪ィだろ!?(真顔)
ていうか俺が性格はまだともかくとして、口が悪すぎる。俺に対する第一印象は最悪だ(真顔)
そのわりにせこせこ話し掛けたりしている日常の行動から、気を遣うタイプでもあるっぽい。わけわかんねえよ!ていうか一日長えよ!!(自分に逆ギレ)

んー。とりあえず。
服のセンスは奇抜(遠まわしな表現)で、自分の髪に自信があるなんて堂々と言っちまうあたりやや天然くさい、わざわざ男と二人っきりでレストランに行く火村とアリスのような(やや謎)、戦闘で打った腰が痛いってゆーと街中で「みせてみろ」とか言い出してお前が言うとソレ冗談とは思えねえんだよとツッコミ入れたくなる、リーダーなら腹芸のひとつや二つできないととかゆー考えのある、TV見すぎたからってラジオ聞こうとする暇人なお前狙いで行きたいと思う、俺は。(何の話だ)
…………ゼファー、「お前のために俺は居る」(語弊アリ)だなんてそんな照れるだろ(違)
(ちなみに正しい台詞は「お前の力になるために、俺はここにいるんだぞ」(笑))



■六月九日
なんでこの日からっつーと、この日のプレイあたりで日記書こうと思ったからだ。(暴露)
昨日の「通り魔」イベントで誰も死ななかった所為か、なんだか雰囲気が和やかだ。俺が喋りかけても、みんな随分人当たりがいい。
フローネも訓練に誘ったら来るようになったし。やっぱ初戦でアッサリ死んで役立たずだったのがキてたのかもしれねえな。
ビセットは割と誘ってるせいか、ノリが良く訓練に付き合ってくれる。「通り魔」イベントで金的(露骨)された割に、今日も元気だ。若いねエ(何が)。


■六月十四日
魔法習得しに行ってから、とりあえず即効ゼファーを選ぶうちのプレイヤー(謎)。
「うかつだった」って平仮名だとややマヌケな気しねえか?そうでもねえ?
映画つきあえゼファー。郵便局?ああ切手買うの。
趣味の王様らしい切手集める趣味も、文通して「異国の顔も知らん相手と文を交わすというのは、想像力が…」な趣味も、本当にあるのかは謎だ(真顔)。
ギャグを最後まで押し通しきれないだけじゃねえよな…?多分…。
「ここで見ていったものは一捜へ行っても忘れないでくれ」ってお前。…行かないでくれとは言ってくれねえのか(ややプレイヤー乗り移り)
イヤすまん、ゼファー、お前がそんな台詞はくときは俺への嫌がらせの時だな。うん。
つーかお前って、割と説教くさいよな?(まて)
映画など見てる暇があったら、とかいいつつ、テレビしょっちゅう見てるしなお前(真顔)
……俺好みの映画だと思って前売り買っておいたっつー事は、
デートのお誘いしようってつもりだったと受け取って構わないんだなゼファー(まて(笑))
最後に「魔法の事も俺のことも気長に行こうじゃないか」っていわれて、こう思った。
ああ長くなりそうだ。プレイ時間からして(真顔)


■六月十七日
当番忘れた(爆)
…戦闘長くてもう一度やるのは面倒だしリセットせずに続行けってー(謎)
つーか日は戦闘だっつーのに、お前らが体力減りまくることしすぎてるからそっちを気遣って休め休め言いまくってたら忘れてたんだよ!!(内心
死なないようにしてやってるっつーのに畜生…親の心子知らずとはこのことだコンチクショウ(でもサボりはサボり)


■八月十三日
なんか真っ暗い画面でゼファーが語りだしたと思ったら、えーと今日は八月…
八月!?
待てよ、なんで二ヶ月過ぎていやがるんだ(真顔)
ビセットの誕生日を祝わせないつもりか、ゼファー!?(まて)
ヤキモチか?カワイイ奴(真顔大違)
……とりあえずいつも通りに訓練訓練。なんで二ヶ月過ぎてんだよ?(悩)


■八月十四日
お前ら今日は戦闘があるから休めコラ!コラ!!(走り回り)
ぜーはーぜーはー……沈没船が出たらしい。とりあえず俺はヤキソバを食うぞ。
…おい、ゼファーにバーシア。なんでこの量で驚かないんだよお前ら(真顔)。ちきしょう一般人は俺だけか!(嘘くさい)
多いっつーの量!YEAR!(うつった)これから戦闘だってのに!!イヤ俺は知らんけどな戦闘あるなんて!!(慌)
………………あんな素早いモノ、俺はとてもキライだ。(真顔)
勝てる訳ないので負けるつもりで休ませないようにする。リセット(自棄)。
ウフフフフフ見事一撃も与えられないうちに負けたぜ!!!(笑顔)
…………。


■八月十五日
誰もいなくて暇だ……(思わず料理から皿洗いから倉庫から日誌から掃除から全部の当番こなしちまった(イヤ、なんとなくな))


■八月十六日
魔法取得日。相手のスピード下げる魔法に経験値ねえか。あー…好い加減進みのろくて、かったりい(素直)
ゼファア、って呼ぶのは懐かしい発音なのか?俺知らねえぞ…って、ああ、知ってんのか?(真顔)
つーかお前、若年寄くさいよ(今更)。
俺とルーティだのが来る前のここの黙り込んで食う食事風景を想像して、思った。ここの連中はやっぱし性格に問題アリだ。(<お前が言えた台詞じゃない)
あー、ガチョウ丸ごと買ってパーティーか、今日は。
…………ゼファー、その物言いからして、お前が料理すんのか。…すんのか…?(真顔)。


■八月十七日
今日の掃除当番は俺、っと。
廊下でフローネが巣から落ちた昼食用の卵をもってた。つーか、ワニだった(真顔)。
ゼファーが動物園に持ってってくれるらしいけどな。そーかゼファー、爬虫類は嫌いじゃねえのか…(何となく納得)。
それまではゼファーの部屋の風呂場が棲家になった。……逃がすなよ。ていうか「かわいいヤツめ」とか言って風呂場で買うなよ!?心底心配だ俺は!!!
ティセはティセで裏庭に生えてたアヤシイきのこで炒め物作るし。どうなってんだブルーフェザーは(超今更)


■八月十八日
買出し買出しピクニックピクニックってどうしてこう平穏じゃいられねえんだ俺らは(真顔)。
メルフィの、俺のことをブツクサ文句たれながら歩いてるムービー(謎)があって、その後穴に落ちた様子。うわあい天罰。
なんて、やや本気の冗談言ってる場合じゃねえ。
とりあえず勝った。二人倒れたけどな…やり直しの面倒くせえからこのままで良し(まて)。


■八月二十一日
日々の会話は重要だ。やたらめったら俺は話し掛ける。
ゼファー、俺の事どう思う?なんて聞いてみたりな。
……「そういう直接的な表現はいかんと言っただろう」って、お前それ誤解してないか?(何を)
日々の会話は重要だ。やたらめったら俺は話し掛ける。四回ほど連続で喋りかけて、ややうっとおしがられてる気もする(真顔)
ゼファー、お前ティセのことどう思う?とか。
「どうした、焼きもちでも焼いているのか?」……どっちに!!!!!?!?(真顔)


■八月二十三日
スピード下げる魔法ゲット。フー。
…ゼファー、俺の評価の「風切り羽」ってどーゆ−意味だ?
つーかお前結構わけわからねえ事言うよな(真顔)。なんて言ったらまた前みたく少しは考えろといわれるに違い無い。説教臭いからな(まて)


■八月二十四日
ゼファーと階段側にて。「俺が耳掃除をしてやろう」ってやっぱりそうきたか!!!!!!
ていうか膝枕かコラ!プレイヤー大喜…げふげふ!もとい大混乱!
動揺しつつゼファーの誕生日。24か。…つー事はこないだまで23。
…23?嘘!?(まて)
…個人的にゃメルフィが二十歳って方が驚くけどな…?(真顔)


■八月二十六日
メルフィのとこに大量の本発見。先日買出しにいったときみんなに頼まれたものらしい。ゼファーが持ってくれたとか何とか。
ゼファーは何も買わなかったが絵本を熱心に立ち読みしてたらしい(真顔)
……ぐりとぐらのカステラ食いたかったよな?とか聞いたら、うなずかれそうだからやめておけよ俺。
日々の会話は重要(以下略)。
ビセットにフローネをどう思ってるか聞いてみる。
「妬いてんの?」だからどっちに。
日々の会話は(以下略)。
ゼファーにビセットをどう思ってるか聞いてみる。
「あのピンク、密かに俺の流行色になりつつあるぞ。」・・・・・・・・・・・って、え?
ヤツの部屋を久しぶりに覗いたら、ピンクで染まっているかもしれないのでこわくて行けない俺。
倉庫の整理をしていたティセに声をかける。夜中になにやってんだ。って日記帳落ちてきてぶつかってっぞオイ、トロイないつもながら(真顔)
日記の内容が俺にほれてる誰かかと思いきや(略)…誰だ。日記帳の持ち主。思い当たる連中ばかりじゃねえか。


■八月二十八日
今日は皿洗い当番。って俺の前にメルフィがやってて出来ねえーーーーーー!!!!!!?
朝イチに済ませちまおうと思ったのに。(ちっ)
ブルーフェザーの今日の仕事。ネズミ退治。
魔力を食うネズミ?マモンガー?手足の間の膜で滑空?それってモモンガ。(真顔)
まーなんかブラスコとの会話でちょっと考えてみちゃったりして。
段段俺もいいこと言うようになってきたなーなんて。
段段いい奴っぽくなってきたかなーなんて。
まだ普段は「あー、はいはい」って口悪いけどな?


■八月三十日
気に入りの美容室が潰れて以来自分で髪切ってるらしいゼファーと、美容院だの髪切るだので意見の平行線をしました。(簡潔)
つーかゼファーは結構臆病ってゆーか…年寄りくさい(結論)。


■八月三十一日
日々の会話は(以下略)。
バーシアにフローネのことをどう思ってるか聞いてみる。
「もうやっだ、やきもち妬かないでよ」妬いてねえよ。(まて)


■九月四日
フローネの誕生日。


■九月五日
あまり思い出したくナイ。
……こんな素早いバケモノなんざ俺は嫌いだっつーの(真顔)負けた、コンチクショウ。

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